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第13章 ねぇ、しよっ！

圭一は、アナルに埋めたローターのスイッチを切った。

左手は千尋の左手乳房をまさぐり、右手は親指をクリトリスに、中指と薬指は膣の中に、一気に刺激を与えた。

圭一は千尋の右側にまわり、横から千尋を眺める形で、閉じようとする脚を、圭一の脚で押さえ、

｢じゅぶじゅぶ、ぐちゅぐちゅ｣

と、わざと音をたてて、千尋を煽った。

｢じょぼじょぼじょぼ…｣

ついに失禁した千尋。

圭一は、手を抜き、縛った袖を解き、千尋をくるりと反転した。


『ちい、入れるよ。ちゃんと木を抱えて。脚を広げて、お尻を突き出してごらん。』


ローターのスイッチを最強にしてオン。と、同時にぺニスを膣深く埋めた。

『いくよ！』

激しいピストンが、千尋の中を掻き回す。ローターの振動に、気を失いそうになる。

押し寄せる激しいアクメの嵐……

圭一は、休むことなく、激しく強く千尋の膣を壊す勢いで突きまくる。

とどめは、千尋の巨峰の乳首をちぎり潰した。

千尋も圭一も、これ以上反れないほど反り上がり、一緒に上り詰め、そして果てた………