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第5章 指

｢ジュップー、じゅぶじゅぶ…ジュボッ、ジュボッ、れろれろ、ぺろり、ぺろり…｣

あたしは、上着とブラジャーを外し、裸になった。

『ぅおーっ！！』

『見ろよ！すっげーエロ乳首！！しかも真っ黒だぜ！！』

みるみる男達に囲まれ、あたしはもみくちゃ。

いつのまにか、ちんぽが替わった。

えっ！嘘ぉ！あたしの両手が……

右手にちんぽ、左手にちんぽ、口にもちんぽ。

『オラオラ、ちゃんと扱けよ。（笑）』

イラマチオは辛く、涙が溢れ、えづくあたし。

｢んぎゅうー、じゅぶじゅぶ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボーー、ぐえぇーーっ！！｣

『んぎゅうー！ぐあああっ！！』

乳首はちぎられ、尻は叩かれ、喉は奥まで犯され…

なのに…なのに…あたし、淫乱だぁ。。。

『うぎゃああ！逝くーーっ！！』

この拷問の中、あたしは逝ってしまった。

あたし…こんなに乱暴にされて……気持ち、いい…