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女の子にはちんちんが付いていない
第1章 私はちんちんを知らない
そして次の日。学校から家に帰ってきて、お母さんと夕飯を食べた。ここまではいつも通りだった。
でも、ちょっとここからが違った。
「実はね、お風呂のお湯がでなくなっちゃったの。だから、お母さんとお風呂屋さんに行こう?」
お風呂が壊れたからお風呂屋さんに行くことになった。番台がある昔ながらのお店だった。
「ねえ、お母さん!上がったらフルーツ牛乳買ってね!」
「はいはい。もー、あんたはいつまでも子供なんだから!」