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女の子にはちんちんが付いていない
第1章  私はちんちんを知らない
私とお母さんは体を洗って、浴槽に浸かった。


「いい湯だね。お風呂屋さんだから広いし!」


「そうね。考えてみたら島にはお風呂屋さんは無かったわねえ」


10分くらい浸かって、のぼせそうになったから、私達はお風呂から上がった。
家のお風呂より気持ちよかったなあ。


脱衣所で体を拭いていたら、小さな子がお母さんに連れられて、お風呂屋さんに入ってきた。
髪が短いから男の子かな?
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