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女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい
あっという間にゴールデンウィーク。私とお母さんで広島へ。


「綾香ちゃん。大きくなったねえ。おじさんの事覚えているかい?覚えてないかな?ずいぶん前だもんねえ。おじさんは君のおばあちゃんの弟だよ。君から見たら大叔父だ。まあゆっくりしていきなさい」


前にお母さんが言った通り、親戚が15人くらい集結していた。そのうち子供は私を含めて5人。3人は幼稚園くらいの小さい子で、もう1人は私と同じくらいの男の子だった。子供はみんな大人しい感じの子。


夕食をみんなで食べたけど、大勢でご飯を食べる機会ってあまりないから美味しい。学校の給食の時間とはまた違った感じで。夕飯の後、大人はお酒を飲みながら盛り上がっていた。私たち子どもはオセロとかトランプをやりながら楽しんでいた。


「お風呂わいたよー。おじさんたちはお酒飲んで盛り上がっているから君たちから入りなさい。和也と綾香ちゃんはどっちが先に入る?」


「俺は宿題やってから入るけえ。綾香ちゃんが先に入れ」


「じゃあ、綾香ちゃん、悪いけど、子供たちと一緒に入ってやってくれないかな?男の子もいるけど、幼稚園児だし、いいだろう?」


「はい。ありがとうございます。じゃあみんなお姉ちゃんとお風呂に入ろうか?」


私と小さな子供3人でお風呂に入ることになった。


男の子の洋服や下着を脱がせて間近でおちんちんを見た。ちょっとドキドキしちゃったことは誰にも内緒。


私がパンツを脱いだ瞬間に子供たち3人は私の股間を凝視していた。
でも、女の子2人はすぐに目をそらした。男の子の視線は私のあそこにロックオン
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