この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい

お風呂から上がって、私はみんなの体を拭いてあげた。
小さい子の面倒に気を取られて、私は体を拭けずにいた。
それどころか、バスタオルを巻くこともしていない。すっぽんぽんで、びしょびしょの状態。
あ、よく考えたらパジャマを持ってくるのを忘れた。おばさんが敷いてくれた布団の上に置いてきちゃった。
私は仕方なく、普通の洋服に着替えた。……ってパンツも忘れた。ブラは着けてたのがその場にあるけど、パンツは洗濯機に入れちゃったんだよなあ。
しかも、おばさんに言われて洗濯機回しちゃったし。
取り合えず子供達には先に部屋に戻ってもらって、ノーパンの状態でスカートを履いた。
小さい子の面倒に気を取られて、私は体を拭けずにいた。
それどころか、バスタオルを巻くこともしていない。すっぽんぽんで、びしょびしょの状態。
あ、よく考えたらパジャマを持ってくるのを忘れた。おばさんが敷いてくれた布団の上に置いてきちゃった。
私は仕方なく、普通の洋服に着替えた。……ってパンツも忘れた。ブラは着けてたのがその場にあるけど、パンツは洗濯機に入れちゃったんだよなあ。
しかも、おばさんに言われて洗濯機回しちゃったし。
取り合えず子供達には先に部屋に戻ってもらって、ノーパンの状態でスカートを履いた。

