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女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい

ノーパンでスカートを吐くと異常なくらいスースーする。急いで戻ってパンツを履かねば!
って思っていたら……
「綾香ちゃん、ごめん!今からコンビニに牛乳買ってきてくれないかしら?お釣りは御駄賃でいいから!ごめんね、大人はみんな酔っぱらってるし、和也はお風呂入ったみたいだし、私も手が離せなくて!」
おばさんにお使いを頼まれちゃった。でも、コンビニはすぐ近所だし、御駄賃くれるし、いいかな。
私はコンビニに向かった。ノーパンのままで。
昼間は暑かったのに、夜は少し寒い。冷たい風が股間を直撃して何とも言えない気分となった。
って思っていたら……
「綾香ちゃん、ごめん!今からコンビニに牛乳買ってきてくれないかしら?お釣りは御駄賃でいいから!ごめんね、大人はみんな酔っぱらってるし、和也はお風呂入ったみたいだし、私も手が離せなくて!」
おばさんにお使いを頼まれちゃった。でも、コンビニはすぐ近所だし、御駄賃くれるし、いいかな。
私はコンビニに向かった。ノーパンのままで。
昼間は暑かったのに、夜は少し寒い。冷たい風が股間を直撃して何とも言えない気分となった。

