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女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい
慌てて隠したけれど、きっとおじさんたちはきっと私の下半身を見ただろう。
心配して、誰もその事には触れてこないけど、きっと私がパンツを履いていないこと、私にはちんちんがついていないことをおじさんは把握しただろう。


そう考えたら恥ずかしくなって、私はその場から急いで立ち去った。



おちんちんの存在を知ってから私は自分の裸を見られるのがより一層恥ずかしく感じるようになった。
私は最早いま、何をしようとしているのかわからなくなってきた。
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