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女の子にはちんちんが付いていない
第3章 夏祭

「いやいや変なこと言わないでよ!恥ずかしいんだけど……それに、何で男の人ってあそこを見たがるの?」
「それは、そこにちんちんが無いからだ。女の子のアソコって神秘的だし、エロい」
「そうかなあ?鏡で自分のあそこを見てみたけれど、グロかったよ。男の子のちんちんの方が綺麗だよ」
「いや、水着を着用させたらどうだろう。男はもっこりして下品だ。でも、女の子は無駄なものがついていない感じがいい」
なんか真面目にエロいこと話してるけど、ただやりたいだけなんじゃないの?って私は思ったけれど、口には出さなかった。
「それは、そこにちんちんが無いからだ。女の子のアソコって神秘的だし、エロい」
「そうかなあ?鏡で自分のあそこを見てみたけれど、グロかったよ。男の子のちんちんの方が綺麗だよ」
「いや、水着を着用させたらどうだろう。男はもっこりして下品だ。でも、女の子は無駄なものがついていない感じがいい」
なんか真面目にエロいこと話してるけど、ただやりたいだけなんじゃないの?って私は思ったけれど、口には出さなかった。

