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女の子にはちんちんが付いていない
第3章 夏祭
お兄さんやお姉さんの全裸姿を堪能して、私達は祭りの会場に戻った。
「なあ、射的やらないか?」


みっちーに誘われて、射的をやることにした。
でも、こういう類いのものって詐欺が多い。高価な商品は当たっても倒れないようにできてるから。


「なあ、綾香、ふと思ったんだけどさ、この銃の弾を女のあそこにいれたらどうなるんだろうな?」


「変なことばかり言わないでよぉ。バカだなあ。みっちーは。それよりこの銃でおちんちんの玉を撃ったらどうなるか試してみない?」


「怖いこと言うなよ!下手したら気絶するわ!いや、死ぬかもしれん・・・」


「そんなに痛いんだ・・・おちんちん付いてないから分からないや」


「なあチンコ付いていて羨ましいか?」


「別に?ちんちんなんかいらないもん!」
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