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秘密の香り
第14章 秘密の空間
身体は疲れているのに…頭が冴えて眠れない
携帯を手に取り翌朝のアラームをセットする

寝なくちゃ…と思えば思うほど眠れず
私はパジャマの中に手を入れて太ももを撫でた

自分の家以外でこんなこと…
そう思ったら身体は火照り欲情した…

敦は浮気相手とどんなセックスをしたんだろう

圭吾さんとの関係がなければ
敦の浮気に打ちのめされていたと思う…

圭吾さん…

太ももからパンティへと手を移動させると
もう濡れていて下着が汚れている…

我慢できずにパンティの横から中指を入れると
愛液にまみれヌルヌルとしていて熱かった

はぁ…気持ちいい…

愛液をすくいら中指の腹でクリトリスを撫でる

気持ち良すぎて腰が動いてしまう
したくてたまらない…

生で感じた圭吾さんのペニスを思い出し
私は一気に絶頂へと登りつめた…

あぁ…圭吾さん…いっちゃう…あぁっ…あっ…やぁ…

はぁ…はぁ…


どうしよう…シーツが汚れちゃう…
お尻まで愛液が垂れている…

起き上がり電気をつけシーツを確認すると
ほんの少しシミになっていた

これくらいならすぐ乾くかな…

身体はまだ熱い…

私はパンティを履きパジャマを着ると
脱衣所へ行き自分が使ったバスタオルと
新しいバスタオルを手に取った

部屋に戻り
掛け布団をまるめバスタオルをかけて
その上に使用済みのバスタオルを置き

電気を消し裸になると
そこにまたがって…
秘部を押し付けるように動いた

なんてこと…しているんだろう…

圭吾さんにまたがっている
そう思ったらさらに濡れていった…。








































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