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あなたの面影
第6章 雨が降る金曜の夜
一仁さんがズボンとパンツを脱ぐのを私は真剣に見いってしまっていた。

「なんだよ? 瑞波。エロい目で見て」
「そ、そんなことないですからっ!!」

現れた一仁さんのモノは聡志とほぼ同じサイズだった。

聡志も一仁さんと同じで膨らむととても太くて傘の張り出し部分が大きかった。
そんなこと口に出して言ったことないが、その傘の張り出しに内壁が擦られるのが堪らなく気持ちよかった。

「舐めても……いいですか?」
「なに? してくれるんだ?」

一仁さんは驚いた様子で、わざとらしくにたーっと笑った。
フェラは好きではないけど、たくさん舐め弄ってもらったお礼がしたかった。

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