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あなたの面影
第4章 罪悪感と猜疑心
翌朝。
少し遅めの時間に目覚めるとズクッと奥の方が疼いた。

目覚めた瞬間に記憶から消えてしまったが、なにかやらしい夢を見てしまっていたことは覚えていた。

聡志がいなくなってからの三年ではじめてのことだった……

原因は考えるまでもない。
昨夜の名執さんとの出来事だ。

立った姿勢のままでクリトリスを舐められ、達してしまったことが生々しく思い出される。

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