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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「瑠奈はエッチな、いけない女の娘だよ。いけない事だから、みんな隠しているけど、ホントはみんなエッチなんだよ」
「…みんな…エッチなの?…瑠奈だけじゃないの?…みんな…お○んこ…濡れてるの?…」

「そうだよ。みんな隠しているけど、エッチで気持ちのいいことをしているんだよ」
「…エッチで…気持ちのいいこと…何?…気持ちのいいことって…何?…」

「これから、お兄ちゃんが教えてあげるよ。お兄ちゃんが瑠奈をエッチな女の娘にしてあげるよ。瑠奈はお兄ちゃんの前でだけ、エッチな女の娘になっていいんだよ」
「…お兄ちゃんの前でだけ…瑠奈…エッチになるの?…」

「そうだよ。瑠奈は大好きなお兄ちゃんの前ではエッチな女の娘になるんだ。他の男の前ではエッチになっちゃいけないよ。エッチな女の娘になるのは、いけない事だからね」
「…うん…お兄ちゃんだけ…大好きなお兄ちゃんの前でだけ…瑠奈…エッチな女の娘になるよ…」

「瑠奈は、いい子だ。じゃあ、気持ちのいいこと、教えるよ」
「…うん…」

「鏡を見てごらん。お○んこの上に小さな穴があるだろ。ここから、おしっこが出るんだよ」
「…穴…この穴から…瑠奈…おしっこしているの?…」

「そうだよ。そして、その上にあるのが、瑠奈が気持ちよくなる部分だよ。皮に埋もれているから、こうやって少し皮を引っ張ってごらん」
「…皮?…」
瑠奈の指に僕の指を添えて、少しだけ顔を覗かせているクリ○リスを覆っている皮を引っ張って剥く。
プルンっと少し膨らみかけているピンク色の豆が晒される。

「…あっ!…」
初めて外気に晒された感覚に瑠奈が小さく声を上げる。

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