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第9章 妹から女へ

「ピンク色の豆が見えるだろ。瑠奈」
「…豆?…」
「これがクリ○リスだよ。瑠奈が気持ちよくなるお豆さんだ」
「…クリ○リス…気持ちよくなる…お豆さん…」
僕は指で優しくクリ○リスに触れる。

「…あくっ!…」
瑠奈の身体がビクッっと反応する。

「瑠奈はクリ○リス触られるの、初めてだね」
「…う…ん…初めてだよ…」
「どんな感じだった?」
「…ビクッて…電気が走った感じ…」
「それは、気持ちのいい電気だよ。電気が流れるたびに瑠奈は気持ちよくなってくるんだ」
「…気持ちのいい…電気…」

「触ってみようね。瑠奈は大好きなお兄ちゃんにクリ○リス触られて、どんどん気持ちよくなって、最後はとても幸せな気分になるよ」
「…幸せな気分…あん!…」
僕の指が瑠奈のクリ○リスを撫で始める。

「…あっ…あつ…ビリビリする…クリ○リス…お兄ちゃん…瑠奈のクリ○リス…ビリビリするよぉ…」
「瑠奈。感じるんだ。お兄ちゃんの指を感じて」
僕は瑠奈のクリ○リスを指で弾く。

「…んっ…んぅ…くっ…お…兄ちゃん…瑠奈…変な感じ…クリ○リス…ビンビンして…頭の中が…熱くなってきたぁ…んっくぅ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…瑠奈…変だよ…変になっちゃうよぉ…」
瑠奈が僕の手にしがみつく。

可愛い。こんな美少女を僕はこれから好きなようにできるんだ。
瑠奈の苦悶の表情を見ながら僕は幸福感に満たされる。

「…あっ…あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…怖い…瑠奈…変になる…変になるよぉ…怖い…お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
「怖くないよ。もうすぐだよ。瑠奈。もうすぐ瑠奈が経験したことのない幸せな時が来るよ」
僕は指の動きを速める。
瑠奈のお○んこから、処女の淫汁の香りが漂ってくる。

瑠奈は起こりつつある変化に戸惑っているが、身体は素直に反応している。