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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「瑠奈は、明日の事を考えながら、ゆっくりお休み」
「…うんっ…お風呂入ったら…明日に備えて…寝るよ…」
まるで遠足前夜の小学生のようだ。

僕は瑠奈の頭を撫でると、洗面台に置かれていたバスタオルで口の周りと首筋に付いた瑠奈の淫汁を拭い、バスルームを出た。

自分の部屋に戻りベッドに寝転ぶと、明日行う瑠奈の処女喪失の儀式の事が頭に浮かんだ。

瑠奈の中に素晴らしい記憶として残るような処女喪失の儀式。
瑠奈が僕の性奴隷として生まれ変わる誕生の儀式。
朝御飯を食べたら、早速始めよう。
そして、1日中、瑠奈を犯し瑠奈の体内に僕の精子をたっぷり注ぎ込もう。
いろんな場所で瑠奈を犯す。
瑠奈の部屋。リビング。トイレで放尿させながら辱しめるのもいいだろう。
キッチンは?
いや、キッチンには母がいるかも知れない。
母さん…

そうだっ!
母はどうする?

多分、明日も母は僕の前で淫乱女になり、僕のち○ぽを欲しがるだろう。
母との淫らなセックスも棄てがたい。

母と瑠奈との比重に悩んでいるとドアがノックされた。

「…虎ちゃん…お風呂…入ろっ…」
母が頬を赤らめながら部屋に入ってきた。

「瑠奈がまだ入ってるよ」
「…瑠奈…長湯ね…早く上がってくればいいのに…」
母はベッドに寝転ぶ僕の傍らに腰を下ろすと、赤く長い舌で自分の唇を淫らに舐める。

「…ホント…瑠奈のお風呂…長いね…ママ…我慢できないわ…」
そう言うと、母は僕のシャツを捲り乳首を舐め始めた。

「…ふふふ…虎ちゃんの乳首…美味しい…」
母の赤い舌が僕の乳輪を蛇のように這い、舌先が乳首をチロチロと舐める。

気持ちいい。
母の乳首舐めは最高だ。

「…虎ちゃんの乳首…立ってきた…ここも…硬くなってるよ…」
母の手が股間に延び、ズボン越しに僕の肉棒を撫でる。


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