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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「…ママ…変なの…虎ちゃんに『母さん』って呼ばれる度に…疼くの…ママの…身体中が疼いて…頭の中が…虎ちゃんのち○ぽの事で…いっぱいになるの…」
母の眼が蕩け始め、口角から涎が流れ出す。

「…虎ちゃんのち○ぽからは…きっと…汁が出てるね…エッチな汁…虎ちゃんの…美味しい汁が…出てるでしょ?…」
母は僕の肉棒の先端辺りを弄りながら、悪戯っぽい眼で僕を見る。

母の指摘は当たっている。
ブリーフの中で大きく硬くなった僕のち○ぽの先からは汁が滲み出ている。

「…ママも…ママも濡れてる…ママのお○んこも…濡れてるよ…触らなくても…判るの…パンティが染みてる…ママのお○んこ…虎ちゃんのち○ぽが欲しくて…涎…滴らしてる…いっぱい…まん汁出して…ママのお○んこ…虎ちゃんのち○ぽ…欲しがってるよ…」
母は履いている白のストレッチパンツのファスナーを下ろし手を差し込み指をモゾモゾ動かす。

「…ほら…やっぱり濡れてる…ママのお○んこ…凄く…濡れてる…」
母はショーツから染み出た淫汁で濡れた指を僕に見えるように、いやらしく舐めながら潤んだ痴視線を僕に投げ掛ける。

母は痴女全開だ。
ただの痴女ではない。
最高に美しい痴女だ。

「…虎ちゃんのち○ぽは…どうなってるのかな?…ママに見せて…虎ちゃんのち○ぽ…ママが見てあげる…」

母の手が僕のズボンにかかり、脱がそうとした時、ドアがノックされた。

「…お兄ちゃん…瑠奈…上がったよ…お風呂…どうぞ…」
ドアのノブが動き瑠奈が入ろうとする。

僕と母は慌てて乱れた服を整えベッドに座り直す。

ドアから顔を覗かせた瑠奈は、風呂上がりの髪を綺麗に乾かしてサラサラヘアになっている。
風呂に入る前のアクメの痕跡は、瑠奈から消えていた。


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