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第9章 妹から女へ

「瑠奈は、オナニーって知ってる?」
「…ん…ん…オナニー?…知らないよ…」
「自分で気持ちのいい所を触って逝くことだよ。瑠奈に教えてあげようと思ったけど、もうしてるんだね」
「…えっ?…」

「さっきから、瑠奈は自分でお○んこ触って気持ちよくなってるだろ」
「…あっ!…」
瑠奈は僕に言われて、自分でお○んこを弄っていた事に気づいたようだ。

「瑠奈は僕と話していて無意識に自分のお○んこ弄っていたんだね。いけない娘だ」
「…どうしてかな…知らない内に…瑠奈…触ってた…自分で…お○んこ…触ってた…」

「瑠奈は、自分の気持ちのいい所を知っているんだね。じゃあ、ちゃんとオナニーのやり方を教えてあげるよ。ベッドに寝て」
瑠奈は、言われた通りにベッドに横になる。

「まず、シャツの上から乳首を弄って、エッチな気持ちを盛り上げて」
「…うん…」
瑠奈の手がシャツのポッチを撫でる。

「…あっ…」
瑠奈は小さく声を洩らす。

「気持ちいいだろ。お兄ちゃんに乳首を舐められた時の事を思い出しながら乳首を弄って」
「…あんん…あぅ…んんん…気持ち…いい…」
シャツ越しに透けていた瑠奈の胸のポッチが徐々に立ってくる。

「シャツを捲って直接触ってごらん」
捲られたシャツから瑠奈の白い膨らみが現れた。
薄いピンクの乳輪の真ん中にある小さな乳首が立っている。

「…んんん…いい…気持ち…いいよぉ…乳首…気持ちいいよぉ…」
「瑠奈は乳首を触って、どんどんエッチな女の娘になっていくんだよ。もっと触って。もっと触って、お兄ちゃんに見られながら、瑠奈はエッチないけない女の娘になっていくんだ」
「…あっ…あんん…お兄ちゃん…お兄ちゃん…瑠奈…気持ちいい…乳首…気持ちいいよぉ…」

「瑠奈は、とってもエッチな気分になってるね。瑠奈のお○んこは、いっぱい濡れてるよ。短パンの中に手を入れて、パンティの上から、お○んこ触ってごらん」
瑠奈は、左手で乳首を弄りながら、右手を短パンの中に滑り込ませる。