この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「母さん」
僕はち○ぽを母のお○んこの奥深くに差し込んだまま、腰をくねらし悶える母に語りかける。
性奴隷化した母には催眠状態にしなくても、僕の言葉が素直に頭と心に染み込んでいく。

「…んっ…な…なぁに?…虎ちゃん…」
「母さんは、瑠奈の成長する事に悦びと幸せを感じるね」

「…んっ…んぅ…ママは…瑠奈の…成長に…悦びを…感じるわ…」
「明日、瑠奈は子供から大人に成長するよ」
僕は、腰を再びゆっくり動かす。

「…はふぅ…ふっ…うぅぅ…瑠奈が…大人に?…」
「そうだよ。明日、僕のち○ぽで瑠奈を犯すんだ。僕のち○ぽで瑠奈は処女膜を破られて大人になるんだ」
「…虎ちゃんの…ち○ぽで…瑠奈の処女膜を…ダメッ!…兄妹で…そんな事しちゃ…ダメッ!…」

「そんな事言って、母さんは僕のち○ぽを瑠奈に奪られるのが嫌なんだね?」
僕は乱暴に母のお○んこを突き、乳首を強く摘まむ。

「…はぐっ…はっ…はぅ…違っ…違います…虎ちゃんは…ダメですぅ…ぅふぅ…くふっ…瑠…奈は…妹…虎…ちゃんの…妹だから…妹…だから…犯しちゃ…ダメですぅ…」
「母さんは、どうなの?息子のち○ぽ欲しがって恥ずかしい事だって悦んでするじゃない?」
「…ママは…ママはいいんですぅ…ママは…虎ちゃんのモノだから…虎ちゃんの…性奴隷だから…ち○ぽ挿れて…いいんですぅ…」
「そんな我が儘言ってると、ち○ぽ抜くよ」
僕は少し腰を引き肉棒を抜くふりをする。

「…嫌っ!…抜かないでっ!…ごめんなさい…虎ちゃん…ごめんなさい…もう言いません…もう言わないから…ち○ぽ抜かないで…お願いです…ち○ぽ抜かないで…抜かないで…お願いですぅ…」
母は自分の言葉に後悔し泣きながら懇願する。

僕は腰を押し出し、ち○ぽを奥深く挿入する。
「…あぁぁぁ…あふぅ…」
母はお○んこの奥に帰ってきたち○ぽに安堵の吐息を漏らす。
/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ