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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「母さん。見て」
僕は母の身体を起こすとバスルームの鏡に僕と母との接合部を写す。

「見て。母さんのお○んこに、僕のち○ぽが入ってるね」
「…はい…入ってます…ママのお○んこに…虎ちゃんのち○ぽが…入ってます…」

「瑠奈のお○んこにも、こんな風に僕のち○ぽを挿れるんだよ」
「…あぁぁぁ…瑠奈のお○んこに…虎ちゃんのち○ぽ…こんなに太くて硬い…虎ちゃんのち○ぽが…瑠奈の…お○んこにぃ…」
僕が仰向けに寝ると結合部を軸に母が身体を回転させ騎乗位になる。

「母さん。瑠奈が僕に犯されるところを想像して」
「…瑠奈の…お○んこに…虎ちゃんのち○ぽ…瑠奈の…お○んこに…虎ちゃんのち○ぽ…うっ…うっく…ち○ぽが…瑠奈のお○んこに…処女の…お○んこに…」
処女の娘が息子に犯される場面を想像して興奮した母は、クリ○リスを僕の下腹部に擦り付けるように腰を動かす。

「僕のち○ぽが、瑠奈の処女膜を破るよ。処女膜が破られる痛みで瑠奈は泣き叫ぶよ」
「…はぅ…ふっ…ふっ…瑠奈…瑠奈が…痛い?…虎ちゃんのち○ぽ…大きいから…痛い?…」

母は僕の胸に手を突いて僕の乳首を弄りながら激しく動く。
母の巨乳も動きに合わせてブルンブルン暴れる。

「…んっ…んっ…瑠奈…瑠奈…ち○ぽ…痛い?…虎ちゃんのち○ぽ…痛い?…」
母は瑠奈の処女喪失シーンをネタにして興奮を高める。

「…あふっ…あっ…あっ…出る…ママのお○んこから…汁が…出そう…ママ…汁…噴いちゃう…ママのお○んこから…汁…噴いちゃうぅ…」
ブシュッと母のお○んこが淫汁を噴き出した。

「…ふっ…うっ…虎ちゃん…ママ…逝きそう…ママ…ぅくっ…虎ちゃん…逝っていい?…ママ…逝っていい?…」
母の膣壁が膨張し、僕の肉棒をキュッキュッと締め付ける。
動く度に母の肉襞がち○ぽのカリを逆撫でする。

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