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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ
「…瑠奈は虎ちゃんのち○ぽ見るの初めて?…」
「…うん…初めてだよ…ママは?…ママはお兄ちゃんのち○ぽ…見たことあるの…」
楽しそうに会話をしながら、何の疑いもなく母と瑠奈は服を脱ぐ。

「…あるわよ…見るどころか…しゃぶったり…何回もお○んこに挿れてもらってるよ…」
昨日から、まだ2回しか入れていないが、母は調子に乗って少し話を盛っている。

「…えぇ~っ!…ママ…お兄ちゃんとエッチしたことがあるの?…」
「…えぇ…虎ちゃんのち○ぽ…とっても…気持ちいいの…形がよくて…とっても…気持ちいいの…」

「…えぇ~…ママ…いいなぁ…」
「…これから…瑠奈も虎ちゃんのち○ぽ入れてもらうんでしょ…虎ちゃんのち○ぽで…大人になれるなんて…物凄く幸せな事よ…虎ちゃんの妹で良かったね…」
「…うん…瑠奈…楽しみ…」

母と瑠奈の会話を聞きながら、2人の背後で僕も服を脱ぎ全裸になる。

「…虎ちゃん…脱いだよ…あっ!…」
「…凄っ…ぃ…」
振り向いた母と瑠奈は、いきり立った僕の肉棒を見て息を呑む。

「…見て…瑠奈…虎ちゃんの…ち○ぽ…」
「…これが…瑠奈のお○んこに…入ってくるの?…」
「…そうよ…いい形…反り返って…カリが張って…気持ちいいのよ…」
母の口角から涎が見える。

「…大きいよ…こんな…大きいのが…瑠奈の中に入るの?…」
瑠奈は眼を見開き、僕の肉棒を凝視する。
「…そうよ…瑠奈は処女だから…最初は痛いけど…すぐに気持ち良くなるわ…」
「…気持ちよく…なる?…」
瑠奈の顔に不安の色が浮かぶ。

「…瑠奈…触ってみて…虎ちゃんのち○ぽ…触って…」
「…うん…」
瑠奈は恐る恐る手を伸ばす。
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