パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 妹から女へ

「…うっ…あうっ…お兄ちゃん…気持ちいい…お兄ちゃんのち○ぽ…気持ちいい…」
少し痛みを感じながらも瑠奈の膣は僕のち○ぽを味わい始めたようだ。

「…あっ…あっくぅ…くっ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…お兄ちゃんのち○ぽ…気持ちいい…」
瑠奈の腰が快感を求め動き出す。
やはり瑠奈は母の血を受け継いだ淫乱少女だ。

「…んっ…んあ…気持ちいい…お兄ちゃん…凄く…いっ…ぃ…オナニーと…違…う…全然…違うぅ…」

処女を喪失したとたんに腰を使い、ち○ぽを求める淫乱な瑠奈の姿に瑠奈のファン達はショックで寝込むだろう。

「…あっ…あっ…変な…感じぃ…オナニーと…違う…逝…逝きそう…お兄ちゃんのち○ぽ…逝きそう…」
ち○ぽでお○んこを突かれる度に瑠奈の喘ぎが大きくなっていく。

「…うっ…うっ…お腹に…響く…お腹に…お兄ちゃんのち○ぽ…ズンズン響くぅ…」
瑠奈のお○んこは浅目で、根元まで挿れなくても僕のち○ぽの先端が子宮口に当たる。

「…んっ…んあ…んっ…逝くっ…お兄ちゃん…逝く…瑠奈…逝っちゃう…」
瑠奈の膣がキュゥキュゥち○ぽを締め付ける。
母のお○んこは包み込むような締まり方だったが、瑠奈のお○んこは力任せに精子を絞り出そうとする。

「…おっ…おっ…兄ちゃん…瑠奈のお○んこ…気持ちいい?…瑠奈のお○んこ…気持ちいい?…」
瑠奈は母の血を受け継いだ、言葉攻めで感度が高まる真正M痴女のようだ。
昂る瑠奈のお○んこから淫臭が漂ってくる。