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第9章 妹から女へ

そろそろ僕も限界だ。
「瑠奈。瑠奈のお○んこ、気持ちいいよ。お兄ちゃんの精子を、瑠奈のお○んこに注入するよ。瑠奈が欲しがっていた、お兄ちゃんの精子をいっぱい、瑠奈のお○んこの中に出すよ。瑠奈。お兄ちゃんと一緒に逝こうね」

「…うん…一緒に…瑠奈…お兄ちゃんと一緒に…逝くっ…一緒に…逝くぅ…」
僕は狂おしく悶える可愛い瑠奈の顔を見下ろしながら征服感を味わう。

「…あっ…あっ…逝くっ…逝くっ…瑠奈…逝っちゃう…お兄ちゃん…瑠奈…逝くっ…逝っ…逝っ…逝っいぃぃ…」
「うっ!」
瑠奈のお○んこの強烈な締め付けで僕も瑠奈と同時に射精する。

「…あぁぁぁ…お兄ちゃんの精子…」
瑠奈は、お○んこに精子を注ぎ込まれる初めての感触を受け入れる。

「…あぁぁふぅぅぅ…お兄ちゃんの精子が…瑠奈の中に…お兄ちゃんの…精子…いっぱい…温かぃ…」
瑠奈は僕のち○ぽから大量に放出される精子を感じる。

「…あんっ…」
瑠奈はお○んこからち○ぽが抜ける時に小さく声を上げる。

「瑠奈。見てごらん。瑠奈が処女だった証だよ。そして大好きなお兄ちゃんに処女を捧げて、お兄ちゃんの性奴隷になった標だよ」
僕は瑠奈の顔に跨がり、ち○ぽをついた瑠奈の破瓜の血を見せる。

「…大好きなお兄ちゃんの…性奴隷…瑠奈は…お兄ちゃんの…性奴隷…」
瑠奈は全身に染み渡る初めてのち○ぽアクメの余韻に浸りながら僕のち○ぽを見上げる。