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第9章 妹から女へ

「まだ、ち○ぽの中に美味しい精子が残ってるよ。瑠奈。全部吸い出して」
「…うん…」
瑠奈は、自分の血と淫汁と僕の精子にまみれたち○ぽに可愛い唇を当ててチュウチュウ吸い始める。

瑠奈のお○んこからは、僕のち○ぽから放出された大量の精子が逆流し滴り落ちる。

「母さん。瑠奈のお○んこから流れ出してる精子を舐めて」
「…はぃ…」
母は瑠奈の股の間に入ると瑠奈のお○んこに唇を当て溢れ出る瑠奈の淫汁が混ざった僕の精子をチュウチュウ吸う。

瑠奈の処女喪失と性奴隷として生まれ変わる儀式は終わった。

平和な日曜日の朝、母親の寝室で兄が処女の義妹を犯し調教する。
その光景を母親が微笑ましげに見つめる。

僕はち○ぽをチュウチュウ吸う美少女と、娘のお○んこから溢れ出る息子の精子をチュウチュウ吸うスタイル抜群の美熟女を見ながら催眠術の凄さを実感した。

これなら、最悪な学園生活を薔薇色に変える事ができる。

僕の好みの女子は僕の性奴隷に、それ以外の女子と男子は僕の下僕にしてやる。

僕は性奴隷となった母と瑠奈を見下ろしながら、ニタニタと笑った。