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第10章 幼馴染みから性奴隷へ

「…んっ…んっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…気持ちいい…」

「瑠奈。瑠奈は今日、上手にできたから、ご褒美をあげるよ」
僕は頭の角度を変えて瑠奈のクリ○リスに吸い付く。

「…あひぃ…お…兄ちゃん…うっ…ふっ…お兄ちゃん…凄っ…お兄ちゃん…気持ちいい…お兄ちゃん…」

瑠奈のお○んこは昨日処女を喪失してから初めての異物挿入だ。
まずは無理をせず人差し指1本だけにしよう。

僕は瑠奈のクリ○リスを舌で転がし吸いながら人差し指をお○んこに挿入する。

「…あっくぅ…あくっ…お兄ちゃん…いい…お兄ちゃん…」
クリ○リスから発生した強烈な快感電流が瑠奈の全身を駆け巡る。

お○んこに入ってきた異物を包み込むように瑠奈の膣がキュゥッと締まる。

僕は瑠奈の膣の中で指を動かしザラザラした窪みを探す。

「…あっふぅ…お兄ちゃん…そこ…そこ…いい…」
僕の指は発見した瑠奈のザラザラしたスポットを押し潰すように擦る。

「…んっ…んっ…お兄ちゃん…いい…気持ちいい…」
僕の頭を挟み込む瑠奈の太股が痙攣し始める。

瑠奈のスポットが膨らんできた。
僕の指が掻き出すようにスポットを攻める。

「…あっ…あっ…何っ!…出そう…瑠奈…何か…出そう…おしっこ?…お兄ちゃん…瑠奈…瑠奈…おしっこ…出…出そうっ…」
潮が込み上げてくる初めての感触に瑠奈が喘ぎながら戸惑う。

「…ダメっ!…出るっ…我慢できない…お兄ちゃん…出ちゃうよぉ…」
瑠奈は思いがけない身体の反応に抗えない。

「…あぁぁ…出るぅ…」
ブシュゥという音とともに瑠奈の痴穴から潮が吹き出し僕の顔に降り注ぐ。

「…あぁぁ…お兄ちゃん…瑠奈…おしっこ…おしっこぉ…漏らした…気持ち良くて…おしっこぉ…出ちゃったぁ…」
僕の指が瑠奈のお○んこから潮を掻き出す。