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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「…あぅ…あっ…止まらない…おしっこ…止まらないよぉ…」
瑠奈は放尿してしまった恥ずかしさと膣から広がる快感の波に翻弄されている。

「瑠奈。おしっこじゃないよ。瑠奈はエッチになりすぎて潮を噴いたんだよ」
「…潮?…」
「昨日、母さんも瑠奈にお○んこ舐められて気持ち良くて噴き出してただろ。あれと同じだよ。瑠奈の身体は、どんどんエッチないけない娘になっていくね」
「…だってぇ…だってぇ…お兄ちゃんが瑠奈の事…気持ちよくするから…気持ちよくするから…瑠奈…どんどん…エッチが好きになってく…どんどん…悪い娘になってくよぉ…」

そろそろ、歩が来そうだ。
僕は再び瑠奈のクリ○リスに口をつけると乱暴に吸い始める。

「…うっく…うぅ…いぃ…気持ちいい…お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…」
瑠奈は感極まり、ブラジャーをずり上げると乳首を自分で弄りだす。
快感に苦悶の表情を浮かべる瑠奈を見ながら、僕は舌でクリトリスを転がす。

「…あっ…あっ…お…兄ちゃん…逝きそう…瑠奈…逝きそう…お豆さんが…ジンジンして…頭が…頭の中が…ビンビン…してきた…いぃ…もっと…お兄ちゃん…瑠奈のお豆さん…もっと…舐めて…もっとぉ…もっとぉ…」
乳首を摘まみながら瑠奈は腰をグラインドさせ、より強い快感を求める。

「…逝っ…逝くっ…瑠奈…逝っちゃう…いい?…お兄ちゃん…逝っていい?…瑠奈…逝っていい?…」
「いいよ。瑠奈。思いっきり逝ってごらん」
「…逝く…逝く…逝くぅぅぅ…」
瑠奈の身体が、ビクンッと仰け反り仰向けに倒れていく。

「危ないっ!」
僕は慌てて瑠奈を抱き留める。

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