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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第10章 幼馴染みから性奴隷へ
「歩の中で僕の存在は、とても大きく歩に影響を与えます。歩は僕に誉められると、とても幸せな気持ちになります」
「…幸せ…」

「歩は処女ですか?」
「…はぃ…歩は…処女…です…」
幼い顔付きの歩の唇から発せられた、『処女』と言う単語に僕の肉棒が一気に硬くなる。

「歩は僕と一つになる事を望んでいます。歩は僕に処女を捧げ僕と一つになりたいと願っています」
「…虎ちゃん…処女…捧げる…」

「これから、僕のち○ぽを歩のお○んこに挿入します」
「…虎ちゃんの…ち○ぽ…歩の…お○んこに…」
歩の身体がピクッと反応する。

「歩の処女膜を破り、僕のち○ぽが歩の中に入っていきます」
「…歩の…処女膜…破る…」

「僕と歩は一つになります。歩は今までにない幸せと満足を感じます」
「…虎ちゃん…歩…一つに…なる…幸せ…」

「僕と一つになるために、歩は僕の言う事を何でも聞きます。僕と一つになるために、歩は恥ずかしい事も悦んでします」
「…虎ちゃんと…一つになる…歩は…何でも…します…悦んで…します…」

「今、僕が言った事は歩が催眠状態から覚めても、いつも歩は思い出します。家でも、学校でも、何処にいても、何をしていても、歩は僕と一つになりたいと思います」
「…虎ちゃんと…一つに…なりたい…」
歩の心と頭に僕の暗示が染み渡る。

「僕が3つ数えたら、歩はスッキリと気持ちよく催眠状態から醒めます」
僕は数を数える。

「…う~ん…」
歩は深い眠りから覚めたように伸びをする。

「…あれっ!?…私…寝てた?…」
歩は可愛く照れ笑いする。

さあ、歩の処女膜を引き裂き僕の性奴隷に生まれ変わらせる儀式を始めよう。

「歩。歩はオナニーしたことある?」
「…えっ!?…」
唐突な僕の質問に歩は驚く。

「…えぇ…あるよ…」
暗示を与えられている歩は恥ずかしそうにしながらも正直に答える。
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