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第5章 復讐

「アキは、オナニーをしますか?」
「…はい…オナニー…します…」

「誰が、オナニーをするのですか?」
「…アキが…オナニー…します…」

「毎日、オナニー、しますか?」
「…はい…オナニー…毎日…オナニー…します…」

「誰が、毎日、オナニー、しますか?」
「…アキが…毎日…オナニー…します…」

「アキは、オナニーが大好きですね?」
「…はい…アキは…オナニーが…大好き…です…」

「オナニーは、気持ちいいですね?」
「…はい…オナニー…気持ち…いい…」

「どうやって、オナニーしますか?」
「…クリ○リスを…触ります…」

「クリ○リスは、気持ちいいですか?」
「…はい…気持ちいいです…」

「クリ○リスは、とても、気持ちいいですか?」
「…はい…クリ○リスは…とても…気持ちいい…です…」

「誰のクリ○リスが、とても気持ちいいのですか?」
「…アキの…クリ○リスが…とても…とても…気持ちいい…です…」

質問に答えさせることで、アキの心と身体にオナニーの快感を甦らせる。

「アキは、オナニーで逝きますか?」
「…はい…オナニーで…逝きます…」

「アキはオナニーで逝くと、とても幸せな気持ちになりますね?」
「…はい…アキは…オナニーで…逝くと…とても…とても…幸せです…」

「では、気持ちのいい、オナニーを思い出してください」
「…はい…」
アキの腰がモジモジとくねり、頬が赤みを帯びてくる。

「…あぁぁ…あぁぁ…んん…んんん…」
術に堕ちたアキの身体は、オナニーをしている幻覚で感じている。

部屋の隅では、男と男の奴隷少女が神内の調教を固唾を飲んで見つめる。