この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「萌絵。キャプテンの命令は絶対だね。絶対に従わないといけないね」
「…はい…キャプテンの…命令は…絶対…です…」
「キャプテンの命令に従いなさい」
「…はい…キャプテンの…命令に…従います…」

「ミク。僕の眼を見なさい」
「…はい…」
神内は、残りのミク、アリサ、静香、華澄と順番に暗示を与えていく。

神内が敢えて回りくどい方法で5人に暗示を与えたのは、キャプテンとの主従関係を強くする為だった。

神内の奴隷になっていないバレー部の部員に対しても、沙耶をキャプテンとして君臨させておいた方が今後の事を考えても都合が良い。

沙耶に服従する5人の態度が、他の部員にも影響を及ぼし、沙耶をバレー部内での絶対君主に押し上げる。

「みんな、キャプテンの命令は絶対だね?」
「…はい…絶対です…」
5人は神内の問いかけに声を合わせて答える。

「では、キャプテンの命令に従いなさい」
「…はい…キャプテンの命令に従います…」

「沙耶。みんなに僕の奴隷になる様に命令しなさい。僕に処女を捧げる様に命令しなさい」
「…はい…」

「…みんな…神内君に…処女を捧げなさい…神内君の奴隷になれば…とても幸せに…なれるのよ…いいわね…これは…キャプテン命令よ…神内君に…処女を捧げて…身体も心も…神内君の奴隷になるのよ…」
萌絵が先陣を切って返事をする。
「…はいっ!…キャプテン…神内君に…処女を捧げます…」

「…処女を捧げます…」
「…奴隷になります…」
「…神内君の奴隷になります…」
「…神内君に…処女を捧げます…」
残りの5人も口々に答える。

「これを見なさい」
神内は、ズボンを下ろす。

「…凄っ!…」
「…大きい…」
ズボンを下ろした神内の股間には、黒光りする極太バイブがペニスバンドで固定されていた。
神内の完全な奴隷にする為には、自らの意思で大切な処女を捧げさせる。

だが、神内のフニャチンでは、処女膜を破る事は疎か挿入すらできない。
そこで、神内はネット通販で一番太く長いバイブと、それを固定する為のペニスバンドを購入した。

装着されたバイブの下からは、神内のフニャチンが垂れている。
神内の股間から、2本の男根が生えた状態だ。

『これで、お前達の処女膜を破り、子宮まで犯してやるよ』

神内は、偽りの巨根を撫でながら女子の反応を伺う。

/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ