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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「…これが…私の中に…入ってくるの?…」
「…このち◯ぽが…お◯んこに…入ってくる…」
「…こんな…大きいのが…入るの?…お◯んこに…入るの?…」
用具倉庫にどよめきが起こる。

「さあ、儀式を始めるよ。お前達が僕の真の奴隷になるための儀式だ」

神内は6人を1列に並ばせる。

「沙耶。僕のち○ぽを握りなさい。握ってこれから僕の奴隷になれる悦びの感想を言いなさい」
神内は沙耶の前に立つ。

沙耶の手が恐る恐る伸び、神内の股間から生えているバイブを握る。

「…あぁぁ…硬い…硬くて…太い…この…ち○ぽが…沙耶の処女膜を…破るんですね…このち○ぽで犯されて…沙耶は…神内君の奴隷に…なれるんですね…嬉しい…嬉しいです…早く…早く…このち○ぽを…沙耶のお○んこに…挿れてください…沙耶の…処女膜を破って…沙耶を神内君の奴隷に…してください…」
上出来のコメントだ。

沙耶は握った黒い極太棒を期待に満ちた眼で見つめる。

「僕のち○ぽが、沙耶の処女膜を破る時、激痛が走るが、耐えられるか?死ぬ程の痛みに、沙耶は耐えられるか?」

「…耐えます!…どんな痛みにも耐えて…神内君の奴隷に…なります…どんな痛みも苦しみも…神内君の奴隷になれる悦びに…勝るものは…ありません…」
負けず嫌いの沙耶は、樹脂製の肉棒を握りながら、キッと神内を睨み返し、決意を示す。

「そんなに、僕の奴隷になりたいのか?沙耶は、そんなに、僕の奴隷になりたいのか?」
「…もちろんですっ…素晴らしい神内君の奴隷になりたい…沙耶は…素晴らしい神内君の奴隷になるために…生まれてきました…神内君の奴隷になって…悦びを与えて欲しい…神内君の…奴隷になって…幸せに…なりたい…」
まるで、台本でもあるかのような沙耶の回答だ。
沙耶は術をかけられ、神内に心酔させられている。
術の効果で心から神内の奴隷になりたいと願っている。
その気持ちが溢れ出たのであろう。

そして、神内と沙耶のやり取りは、5人の女子の心に影響を与える。
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