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第5章 復讐

「沙耶。脚を持ち上げて、股を拡げなさい」
沙耶は太股の裏側に手を入れ、脚を持ち上げる。

「大きく股を開いて、沙耶のお○んこを見せなさい」
「…はい…」
沙耶は股を開く。
沙耶のお○んこは、まるで大切な宝物を守っているように黒々と茂った陰毛に覆い隠されている。

「沙耶。指でお○んこを拡げなさい」
「…はい…」
脚を持ち上げていた沙耶の手が、膝の裏側からスルスルと滑り降り、尻の方から回り込んで、秘部に到達する。

「拡げなさい」
神内の命令に沙耶の指が、黒い草むらを掻き分け沙耶の処女の割れ目を露にする。

「…見えますか?…沙耶のお○んこ…見えますか?…」
二人に乳首を攻められている沙耶は、喘ぎながら神内に聞く。

「よく見えないよ。沙耶。もっと拡げなさい」
「…はぃ…」

沙耶は両手で大きく割れ目を拡げる。
綺麗な色の大陰唇が拡げられ、サーモンピンクの穴が見える。

「濡れてるね。沙耶。お◯んこから、まん汁が出てるよ。僕に見られて恥ずかしい?」
「…う…嬉しい…です…神内君に見られて…恥ずかしいけど…嬉しぃ…」

「沙耶。お◯んこ、どうして濡れてるんだ?」
「…静香と…華澄に舐められて…乳首…舐められてるから…濡れて…ます…沙耶の…お◯んこ…濡れてます…気持ちいぃ…乳首…気持ちいい…」
静香と華澄は、器用に舌で乳首を転がす。
沙耶の乳房は2人の涎でベトベトになっている。

「まだ、濡れ方が足りないな。ミク。こちらに来なさい」
「…はい…」
ミクは神内に呼ばれて、大きく股を開き、お◯んこを拡げている沙耶の前に移動する。

「ミク。見てごらん。沙耶のお◯んこ。綺麗だね」
「…はぃ…綺麗…キャプテンのお◯んこ…綺麗…」
「沙耶の綺麗なお◯んこから、美味しそうな汁が出てるね」
「…はぃ…汁が…出てます…美味しそう…キャプテンの汁…美味しそう…」
「ミク。沙耶の汁を舐めなさい」
「…はぃ…」
ミクは四つん這いになり、沙耶の股間に顔を埋める。