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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「…あっ…」
沙耶の身体が感電したように、ビクッと持ち上がる。
神内の暗示にかかった沙耶の身体中に快感電流が駆け巡る。

「…あふぅぅ…」
恍惚ね笑みを浮かべ、沙耶は身体を包み込む甘い快感に身を委ねる。

「…んふぅぅ…気持ちいぃ…」
「もっと、気持ちよくなるよ。静香、華澄」
「…はい…」
僕に呼ばれて、静香と華澄が寄ってくる。

「沙耶の乳首を舐めて、沙耶を気持ちよくしてあげなさい」
「…はい…」
2人は横たわる沙耶の両側に移動し、四つん這いになる。

「…キャプテン…乳首…舐めます…」
静香は沙耶の顔を覗き込み、舌を絡めてキスをする。
「…静香…お願い…」
離れていく沙耶と静香の唇の間を涎の糸が繋ぐ。

「…キャプテン…私も…キャプテンの乳首…舐めます…」
「…華澄…お願いね…」
華澄は沙耶にキスをして、顔を乳首に移動させる。

静香が右、華澄が左の乳首を指で摘まんで弄る。

沙耶のピンク色の乳首がムクムクと起き上がってくる。

「…あんんん…んふぅぅ…気持ちいぃ…」

沙耶は乳首の快感に酔い始める。

静香と華澄は、乳首を指先でコリコリと弄った後、赤い舌を出して乳首の先をペロッと舐める。

「…あっ!…あぐっ…」
突然、沙耶を襲った強烈な快感電流で沙耶の身体が大きく弾む。

「…凄っ…凄い…気持ちいい…静香…華澄…凄く…いいよ…乳首…凄く…いいよぉ…」
沙耶は左右の乳首を舐めまくる静香と華澄の頭を抱える。

沙耶の乳首は、暗示でクリ○リスの様に敏感になっている。
言うなれば、クリ○リスをクンニされる快感が倍になり沙耶の身体を駆け巡る。

「…あっ…あっ…こんなの…初めて…こんな…気持ちいいの…初めて…」
沙耶の乳房の先端が二人の涎で照り光っている。

沙耶のお○んこから、淫汁の匂いが漂ってきた。
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