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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「…いいょ…乳首も…気持ちいぃ…静香…華澄…気持ちいぃ…乳首も…気持ちいいょぉ…もっと舐めて…もっと…もっとぉ…2人とも…上手よ…もっと…舐めて…」

3人攻めで、沙耶が登り詰めていく。

「沙耶。いっぱいまん汁が出て、沙耶のお○んこが柔らかくなったら、僕のち○ぽを沙耶のお○んこに挿れるからね。沙耶は僕と一つになるんだ。僕の奴隷になれるんだよ。沙耶。いっぱい濡らしなさい」
神内は、押し寄せる快感の波に涎を滴ながら翻弄されている沙耶の頭を撫でる。

「…はぃ…神内君と…一つになる…神内君の…奴隷に…なる…」
沙耶の腰が浮き始める。

「…んん…んっくぅ…くぅぅ…いぃぃ…逝きそぅ…沙耶…逝きそぅ…じ…神内…く…んっ…沙耶…逝きそうだょぉ…お○んこ…気持ちよくて…逝くっ…逝くっ…」
沙耶の白く長い美脚が閉じていき、ミクの頭をホールドする。

「…逝って…キャプテン…ミクの…ペロペロで逝って…」
ミクは沙耶のクリ○リスを舌で転がす速度を激しくする。
ミクは、クンニと言う単語を知らないのだろう。
幼児言葉の、『ペロペロ』と言う響きが卑猥さを増す。

「…逝くっ…逝くよ…ミク…クリが…熱い…クリ…気持ちいぃ…逝くっ…乳首も…乳首も…もっと…もっと…舐めて…クリも…ミク…ミク…逝くっ…逝っちゃう…沙耶…逝っちゃう…逝っくぅぅぅ…」
バネ仕掛けの人形の様にビクンっと身体を折り曲げ、沙耶は逝った。

「…あふぅぅ…逝っちゃったぁ…沙耶…逝っちゃったぁ…」
身体をガクガクと震わせ、恍惚とした半笑いの表情で沙耶は天井を見ながら呟く。

「準備ができたね。沙耶」
神内は沙耶の長い脚を両手で乱暴に拡げる。

「こんなに、まん汁を噴き出して。沙耶のお○んこは、僕のち○ぽを挿れてもらう準備ができたね」

「…はふぅ…あぅぅ…はぃ…できました…神内君の…ち○ぽ…挿れてくださぃ…」
アクメの余韻に浸りながら、涙目で沙耶が言う。

「沙耶。これから沙耶は僕と一つになるよ。沙耶の処女膜を、僕の、このち○ぽが破って、僕と一つになる事で、沙耶は僕の真の奴隷になれるんだよ」
神内は沙耶の眼の前に、極太バイブを曝す。
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