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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第5章 復讐
「…あぁぁぁ…神内君のち○ぽ…太い…太いぃ…」
眼前のち○ぽを、寄り目になりながら沙耶は見つめ呟く。

「これが、沙耶の処女膜を破るんだ。どんな気持ち?」
「…あぁぁ…嬉しぃ…神内君と一つになれる…神内君に…沙耶の処女を捧げて…奴隷に…してもらえる…早く…早く…神内君のち○ぽで…沙耶の膜を…沙耶の処女膜を…破ってください」

神内は、唇を歪め笑みを浮かべると、周りで固唾を飲んで見守っている5人を見る。

「これから、僕が言う事は、お前達の頭と心に刻み込まれる。お前達は、僕の言う通りに感じ、行動する」
神内は、5人に暗示をかける。

「これから、沙耶は僕の奴隷になるために、僕に処女を捧げる。
沙耶の、処女を喪う痛みに泣き叫ぶ声は、お前達には、沙耶の悦びの声に聴こえる。
沙耶は泣き叫びながら、僕のち◯ぽに処女膜を破られる悦びを感じている。
沙耶の苦痛に歪む表情は、お前達には、沙耶が身体中に流れる快感電流に悦んでいる表情に見える。
次は、お前達の番だ。
お前達は、悦びに顔を歪め泣き叫ぶ沙耶の姿に自分を重ねる。
沙耶の歓喜の声を聞くと、全身がクリ◯リスのように敏感になる。
僕のち◯ぽが、どんどん沙耶の身体の中に入っていく。
どんどん大きくなっていく沙耶の歓喜の表情と声は、お前達に快感をもたらす。
お前達は、沙耶と快感を共有する為にオナニーをする。
お前達は、自分の番が回ってくるのを待ちながら、沙耶の姿を自分に重ねてオナニーをするんだ。
お前達は、敏感になった乳首を摘み、クリ◯リスを弄り、沙耶の悦びを感じるんだ。
お前達にも順番に、僕のち◯ぽを挿れてあげるよ。
僕のち◯ぽで、お前達の処女膜を順番に破ってあげるからね」

暗示にかかっている5人の心にに神内の言葉が染み込む。

「…はい…」
5人は、声を揃えて返事をする。
「みんな、こちらに来なさい」
5人は、マットに寝かされている沙耶の周りに集まる。

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