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第7章 母親から女へ

「…あぁぁぁ…入ってきた…虎ちゃんの…ち◯ぽ…ママの中に…入ってきたぁ…」
母は、バイブを根元まで押し込みグリグリと動かす。

「…んふぅ…んっ…いい…気持ちいい…虎ちゃんの…ち◯ぽ…グリグリして…もっと…グリグリ…」
母は大きくなる喘ぎ声を指を噛んで押さえようとする。

「…虎ちゃん…もっと…もっとぉ…」
母の指が2つあるバイブのスイッチの1つをオンにする。
ウィンウィンとバイブから低い音が聞こえてくる。

「…んっくぅ…動いてる…虎ちゃんのち◯ぽ…お◯んこの中で…動いてる…ママの…ママの…中で…動くぅ…」
仰向けでM字開脚の格好でバイブをお◯んこからズボズボ音がするほど激しく出し入れしている母の腰が浮いてくる。
僕の立っている場所からはよく見えないが、どうやらバイブ本体がうねって母の膣壁の感じる部分を刺激しているようだ。

「…っんふぅ…あっ…あっ…クリ…虎ちゃん…ママの…クリ◯リスも…して…」
母は、呟きながらバイブについているもう1つのスイッチもオンにする。

バイブのブーンという音が加わる。
バイブの根元についている突起物の先端が高速で振動しているようだ。

「…虎ちゃん…クリ…クリも…して…」
母は、バイブを再び押し込みながら、振動している突起物をクリ◯リスに当てる。

「…はぅぅ…」
M字開脚のまま爪先立ちになり母の腰がより一層高く持ち上がる。

「…あんん…あんっ…うぅ…いいよ…クリ…ブルブルして…気持いぃ…逝きそう…ママ…虎ちゃんの…ち◯ぽで…逝きそ…ぅ…」

「母さん」
母の様子を見ている僕のブリーフの中は、放尿した様に大量の我慢汁で濡れている。
母のお◯んこから溢れ出た淫汁の匂いが漂ってくる。