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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第7章 母親から女へ
「…虎ちゃん…後ろ…後ろから…突いて…ママ…後ろが…好き…後ろからで…逝きたいの…」
母は、身体を返すと四つん這いになり尻を高く上げる。

バイブが刺さっている母のお◯んこと、お◯んこから流れ出た淫汁で濡れている母のアナルが丸見えになった。

「…あぅ…あぅ…いい…後ろがいい…と…虎ちゃん…ママ…後ろから…犯されるのが…いいの…いいのぉ…」
バイブが母のお◯んこに押し込まれるたびに、ブシュッブシュッっと母のお◯んこから淫汁が噴き出しシーツを濡らす。

「…あぁぁ…ママのお◯んこ…いやらしい…いやらしい音…出してる…虎ちゃん…ママ…いやらしぃ…」
母はベッドに突っ伏しバイブを右手で操る。

「…ア◯ル…ア◯ルも…して…ママの…ア◯ルも…して…」
母の左手が肉付きの良い綺麗な形のヒップを撫でながら、肛門に近づく。

「…ア◯ルも…好き…ママ…お◯んことア◯ル…同時が…好き…」
母の左手の中指が淫汁で濡れたア◯ルに埋もれていく。

「…あぁぁ…ア◯ルにも…入ってきたぁ…ア◯ルにも…」

母のしなやかな中指がア◯ルを刺激している。

『淫獣だ』

母の姿は何かに取り付かれ、性欲の権化と化してしまった獣のようだった。
母は思いつく限りの淫語を口に出し、自分が発した淫語を聞く事で、母の淫乱に拍車がかかる。

「…もう1本…もう…1本…挿れて…挿…れて…」
母の薬指がア◯ル攻めに加わる。

「…はふぅ…はぅ…2本…2本…気持ちいい…気持ちいいよぉ…虎ちゃん…虎ちゃん…ママを…逝かせて…虎ちゃんの…ち◯ぽと…指で…ママを…逝かせてぇ…」
母のバイブを抜き差しする動きが激しくなり、それに併せて淫汁の噴き出す量が増える。
ア◯ルに差し込まれた指も激しく動き、膣壁の表と裏を刺激する。

「…んぅ…んぅ…逝く…虎…ちゃん…ママ…逝きそう…ママ…逝くよ…虎ちゃん…ママ…お◯んことア◯ル…で…逝く…逝っていい?…虎ちゃん…ママ…我慢できない…お◯んこ…虎ちゃんのち◯ぽ…気持ちよくて…ア◯ルも…凄く…気持ち…よくて…我慢できない…逝っていい?…ママ…逝っていい?…」
母は妄想の中の僕に話しかける。

『逝っていいよ。母さん。逝っていいよ』
僕は、心の中で母に答える。
『母さん。思いっきり、逝っていいよ』
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