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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「あぁぁ。どうしたんだい。影虎君。昨日とは比べ物にならないくらい、フェラ上達しているじゃないか」
神内のち○ぽから我慢汁が湧き出してくる。

一刻も早く神内の精子を飲んで、最強の催眠術師にならなければいけない。
僕は、その事だけを考えて激しく神内のち○ぽしゃぶる。

「あぁぁ。気持ちいい。気持ちいいよ、影虎君。出そうだ。精子が出そうだよ」
僕は神内の身体の変化から射精が近い事を悟る。
神内のフニャチンは柔らかいままだが、根元から何かが込み上げてくる感触を感じる。

『もうすぐだ。もうすぐ神内は射精する。噴き出した精子を一滴残らず飲んでやる。神内のパワーを全て吸い尽くす』

僕は、AVで見たバキュームフェラのテクニックを使った。

『もうすぐだ。母さん。もうすぐだよ』

「あっうっ!でっ!出るっ!影虎君っ!出るよっ!出るよっ!うっっ!」

僕の口の中に粘っこい生暖かい液体と芳醇な香りが広がる。

「全部飲みなさい。一滴残らず吸い出して。影虎君は最強の催眠術師になる。催眠術でお母さんを助けるんだ」

僕はゴクゴクと喉を鳴らしながら、神内の精子を飲んでいく。

「ふぅ」
僕は神内の精液を一気に飲み干し溜め息をついた。

『神内のパワーを手に入れた僕は最強の催眠術師になった』
僕の奥底から力がみなぎってきた。

「影虎君。この薬を使いなさい」
神内は茶色の小瓶を手渡す。

「これは?」
「催眠導入剤だよ。これを飲むと、頭がボーッとなって暗示にかかりやすくなる」
「神内さんが、バレー部の女子に使った薬?」
「あれの進化版だ。あれより即効性があって効き目が強い」

僕は渡された小瓶を見ながら説明を聞く。

「無味無臭だから、お茶やコーヒー、ジュースに混ぜても判らない。ただし、効果が強い分、効いている時間が短い。個人差はあるが、大体5分~10分。その間に催眠術にかけなければいけないよ」
「5分~10分」

僕は、どうやって母に薬を飲ませるか、作戦を練りながら家に戻った。
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