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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
母は美人だ。
街ですれ違う男どもが振り返るほど、スタイルが良く美しい。
その美しい母を犯し、僕の奴隷にする。
僕のち◯ぽを欲しがる性の奴隷。
そう、性奴隷だ。

「母さん。見て」
母の寝室で僕は服と下着を脱ぎ去り全裸になった。

「母さんのおかげで、こんなに立派に育ったよ」
僕の肉棒は硬く太く大きく天を向いてそそり立っている。

「…あぁぁ…虎ちゃんの…ち◯ぽ…大きい…」
母は僕の股間に目を奪われたまま呟く。

「さあ、母さんも裸になって」
「…ちょっと待って…」
母は窓に近寄りカーテンを閉める。

僕は薄暗くなった部屋の電気をつける。

「暗いと母さんの身体がよく見えないからね」
「…明るいと…恥かしい…」
母は呟くが僕の命令に逆らえず、恥ずかしそうにタンクトップとボトムを脱ぎ、水色のブラジャーとショーツ姿になる。

「ブラジャーとパンティも脱いで」
「…はい…」
母は僕の言いなりだ。
手を後ろ見回しブラジャーのホックを外す。

「パンティも」
「…はい…」
母は右腕で乳房を隠しながら、片手でショーツを脱いでいく。
いやらしい。
恥じらいながら脱ぐ母親の姿は、いやらしかった。

片手で乳房を、もう一方の手で股間の秘部を隠しながら母が潤んだ目で僕を見る。

「母さん。隠さずに母さんの綺麗な身体を僕に見せて」
「…はぃ…」
母は、そろそろと腕を身体の横に持って行き、背筋を伸ばして直立になる。

綺麗だ。
昨晩、ベッドでの母の恥態で乳房や尻、秘部を盗み見たが、今の母の身体は違って見えた。
確かに、昨晩は母がオナニーしている姿に驚き、冷静に母の身体を鑑賞していなかった。

「綺麗だよ。母さん」
僕の前に立っている母の身体を評価する。
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