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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
母の乳房は、想像していたよりも大きく、巨乳の重みで少し垂れているが、それが淫らさを増している。
母の乳輪は大きめで少し盛り上がり濃い肌色をしている。
乳首は、DVDで見ていたAV女優のモノよりは大きい感じがする。
瑠奈に母乳を与える時に吸わせたせいか。
そうだ。そうだった。
母は瑠奈を出産していた。
そのせいか、下腹部には少し弛みがあるがバランスの良いスタイルのせいか気にはならない。
逆に、下腹部の弛みが母の身体を一層いやらしく見せる。

その下には、黒々と密集して生えている淫毛に守られた母の恥部がある。
昨晩、淫汁を垂らしながらバイブを突っ込まれていた陰部だ。
そこは、後程ゆっくり味わうことにしよう。

「母さん。後ろを向いて」
母は僕の命令に従い身体を回転させる。

母の白い巨尻は張りがあり、あまり垂れていない。
アラフォーとは思えない形の良い尻だ。

「母さん。こっちを向いて」
母は、再び僕の方を向く。
「…虎ちゃん…ママ…恥ずかしぃ…」
僕にジロジロ見られて、母の顔は紅潮している。

「母さん。近くに来て僕のち◯ぽを見て」
「…はぃ…」
母は僕に近寄り、膝を床につけてしゃがみ込むと、僕の肉棒を見つめる。

「どう?僕のち◯ぽ」
「…す…凄い…大きい…いい形の…ち◯ぽ…虎ちゃんのち◯ぽ…とっても…いいち◯ぽ…」
母は、頭を巡らし様々な角度から僕のち◯ぽを見る。

「母さん。触ってイイんだよ。僕のち◯ぽ。触ってイイんだよ」
母の手が恐る恐る僕のち◯ぽに伸び親指と人差し指で摘む。
「…虎ちゃんの…ち◯ぽ…」
溜息混じりに母が呟く。

「もっと、ちゃんと握って」
僕の声に母はビクッとなり、ち◯ぽを握り直す。

「母さん。何も我慢することはないんだよ。母さんは僕といると全てのモノから解放されるんだ。母さんは自分に素直になれるんだよ」
「…自分に…素直…」
心に染み込ませるように母が繰り返す。
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