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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
僕にとっての初フェラの相手は、母となった。
もちろん、この流れからいくと僕の初体験も母となる。

母と僕とは血が繋がっていない。
戸籍上だけの親子だ。
それでも、近親相姦になるのか?

母の肉厚の唇が僕のち◯ぽを咥え込んでいる様子を眺めながら考える。

僕の肉棒に絡みつく母の長い舌。
気持ちいい。
初めてなので比較できないが、母はフェラ上手だ。
今まで何本も男のち○ぽをしゃぶってきたのだろう。

「…んっ…んっぐっ…んっぐっ…」
母は、頭を激しく動かし僕の成長を口で感じている。
一心不乱に濃厚なフェラをしている母は美しく可愛い。

「…美味しい…虎ちゃんのち○ぽ…美味しいよ…」
ジュルジュルと音を立てて、母は僕のち○ぽを吸い舐める。

「あぁぁ、母さん、気持ちいいよ」
僕の股間に顔を埋める母の頭を撫でながら見下ろす。

フェラには性的快感と征服感が得られる事に気がついた。
美しく清楚で簡単には身体を開きそうにない母が僕の言いなりになって僕のち○ぽをしゃぶる。
母を征服した。
僕は肉体的より精神的な高揚で、射精しそうになる。

「母さん。気持ちいい。母さんのフェラ、最高だ。出そうだよ。ち○ぽから精子が、出そうだ」

「…イイよ…出して…ママのお口に…出して…虎ちゃんの精子…飲みたい…大人になった虎ちゃんの精子…どんな味かな?…」
母は僕のち○ぽから口を離し、涎を垂らしながらトロンとした視線で僕を見上げる。

「…すぐに…硬くなるでしょ…虎ちゃん…若いから…精子出しても…すぐに硬くなるでしょ…ママが…硬くしてあげる…虎ちゃんのち○ぽ…ママが…すぐに硬くしてあげるよ…だから…出して…精子…ママのお口に…いっぱい出して…呑みたい…虎ちゃんの精子…大人になった…虎ちゃんの精子…」
母は爆発寸前まで硬く熱くなっている肉棒を扱く。
母の涎で滑りが良くなっているち○ぽを扱かれる感触で精子が込み上げてくる。

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