パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 息子から男へ

「…ふふふ…イイのよ…出して…ママのお口に…出して…イイのよ…我慢しないで…イイのよ…いっぱい精子出して…虎ちゃん…気持ちよくなって…」
再び母は僕のち○ぽを口に含み、ジュルジュルとしゃぶる。
母は蛇のような舌でカリの根元を丁寧に攻めた後、ち○ぽの穴に舌先を捩じ込んでくる。

「…ふふふ…虎ちゃんのち○ぽ…ピクピクしてる…もうすぐね…もうすぐ…虎ちゃん…射精するのね…ママのお口に…いっぱい…射精するのね…」
母はち○ぽを扱きながら、ち○ぽの穴を舌先で抉じ開けようとする。
母の発した、『射精』という単語が妙に僕を刺激する。

「あぁぁ、ダメだよ。母さん。そんな事したら。出る。出ちゃうよ。母さん。母さんのお口に、出ちゃうよ」
「…イイのよ…出して…ママのお口に…出して…」
母の扱きの速度が増す。

「あっ!あぅ!出る。出る。うっ!!」
母の口の中で僕のち○ぽが爆発した。
母は動きを止め、眼を閉じて勢いよく噴き出す僕の精子を口で受け止めている。

大量に出続ける精子が口内を満たしたのか、母はゴクッと喉を鳴らして口の中に溜まった白濁汁を呑み込む。

だが、僕の射精はまだ終わらない。

母の喉が動き、どんどん口の中に溜まっていく精子を呑み込んでいく。

「母さん。美味しい?僕の精子、美味しい?」
「…んっ…んっ…」
母はち○ぽを咥えながら頭を上下に動かし答える。

大量の精子を放出し射精の勢いが落ちてくると、母がち○ぽを吸い始めた。

「…全部出して…ママに…全部ちょうだい…虎ちゃんの精子…一滴残らず…全部…ちょうだい…」
母はチュウチュウと音を立ててち○ぽを吸う。

凄い吸引力だ。
精管に残っている精子の残滓まで吸い尽くす力にち○ぽが痛くなってきた。

「母さん。もう出ないよ。全部出したよ」
このままでは、血が出そうなのでち○ぽを吸い続ける母を制した。

「…あぁぁ…美味しかったぁ…虎ちゃんの精子…立派な大人の精子ね…熱くて…濃くて…少し苦くて…いい匂い…」
母は口の中で舌を動かし口内に残っている精子を味わう。