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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「母さんのクリ◯リス、膨らんでるよ」
顔を覗かせた母のクリ◯リスは充血して赤く膨らんでいる。
「…ふふふ…興奮してるからよ…ママ…エッチな気分になって…興奮してるから…クリ◯リス…膨らんでるの…」

「ここ、気持ちいいの?」
僕は手を伸ばし母のクリ◯リスに触れる。

「…あっ…くぅ…気持ちいいよ…触られると…とっても…気持ちいいよ…」
母の身体はすぐに反応し、恥穴から淫汁が滲み出てきた。

「ここから、瑠奈が出てきたんだね」
僕は、クリ◯リスを弄りながら、呼吸するようにヒクヒクと動いている穴の入り口付近を指でなぞる。

「…そうよ…この穴から…瑠奈が…生れたの…パパにち○ぽ…突っ込まれて…中に…精子…出されて…瑠奈ができたの…ここから…ママのお○んこから…瑠奈が…出てきたのよ…」
母の説明は生々しい。
しかし、この小さな穴から人間が出てくるなんて不思議だ。
ふと、母親似で美少女の瑠奈の笑顔が浮かんだ。

「…虎ちゃん…指…挿れて…ママのお◯んこに…指…挿れて…」
僕は言われるがまま、人差し指をゆっくりと挿入する。

「…虎ちゃん…もう1本…もう1本…挿れて…指2本…挿れて…」
人差し指と中指を穴に挿れていく。

「…くっ…うぅぅ…そう…いいよ…虎ちゃん…中で…指動かして…ママのお◯んこの中の…ザラザラしてるとこ…擦って…指で…擦って…」

僕は指を動かして母の膣壁のザラザラしている部分を探す。

「あっ!」
不意に母の中に少し窪んでザラついている部分を見つけた。

「ここかな?」
僕は指で、その部分を擦る。

「…そう…そこ…そこよ…そこ…押し付けるみたいに…指で…押し潰すみたいに…触って…激しく…触って…」
押し潰す?
僕はよく判らないまま、母の指示に従う。

「…そう…そうよ…虎ちゃん…上手…もっと…もっと擦って…もっと激しく…擦って…」
母の息が荒くなってきた。
こんなところが感じるのか?
僕は新しい発見に驚きながら指を動かし続ける。

「…あぁぁぁ…いい…気持ちいいよぉ…虎ちゃん…もっとぉ…」
母の腰がグラインドしてくる。

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