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第8章 息子から男へ

ここが、Gスポット?
僕は、唐突に思い出した。
であれば、このまま続けていけば母は潮を噴くかもしれない。
僕は、雑誌で読んだ潮吹きテクニックを思い出し実践する。

「…あっ…虎ちゃん…凄…凄い…そんな事…そんな事したら…」
母のGスポットを押し潰し掻き出すように指で激しく刺激する。

「…ダメっ…虎ちゃん…ダメっ…そこ…そんな事したら…出ちゃう…ママ…出ちゃう…」
母は下腹部から押し寄せる快感の波に、眉間に皺を寄せ苦悶の表情になる。

「…あぅ…あっく…んん…出る…虎ちゃん…出る…出っ…出っるぅぅ…」
僕の指の動きに合わせて、母のお◯んこからプシュプシュっと透明な液体が噴き出し僕の顔にかかる。

「…あぁ…虎ちゃん…出てる…ママ…出てる…おしっこじゃ…ないよ…虎ちゃん…おしっこじゃないよ…」
母は随喜の涙を流しながら、僕の顔にかかっている液体が尿ではないことを訴える。

「判ってるよ、母さん。もっと出して。もっといやらしい潮噴いて」
「…あぁぁ…虎ちゃん…恥かしぃ…ママ…いやらしくて…いやらしい汁…噴いて…恥かしぃ…」
硬かった母の膣の肉は柔らかくなり僕の指をキュウキュウと締め付ける。
「どんどん出るよ。母さんのお◯んこから、いやらしい汁が、どんどん噴き出てくるよ。母さん、いやらしいね」
「…はっくぅ…うぅくぅ…止まらないの…汁…止まらないのぉ…虎ちゃんが…触るから…止まらないのぉ…」
母は腰をガクガクさせながら潮を噴き続ける。

暫く潮を噴かせてから、母のお◯んこから指を抜いた。

「…はふぅ…ふぅぅ…」
母は脱力し僕の顔の上に腰を落とす。
濡れまくっている母のお◯んこが僕の口を覆う。

僕は舌を伸ばし、真っ赤に充血して大きく膨らんだクリ◯リスを舐める。

「…ひぃぃ…」
母は突然の強烈な快感電流に弾かれたように背筋を伸ばし叫び声をあげる。