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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「母さん。母さんは最近、セックスした?」
「…えっ!?…してないわ…誰とするの?…そんな相手いないし…パパと結婚してからはパパだけ…パパが入院してから…今まで…セックスなんて…してないわ…」
母の美貌や肉付きが良くスタイルのいい巨乳を見て誰しも母とセックスを結び付けるだろうが、やはり僕の予想通り(いや、願望かも知れないが)、エロスが解放されていない時は性欲とは無縁なのだ。

だが、母の中では母が気づかない間に肉欲が徐々に溜まり続け破裂寸前になっていた。

「母さんはセックスしたくなる時ってある?」

淫欲の虜と化した母を既に見ている僕には、今まで母がどうやって内に秘めた淫獣を抑えつけていたか知りたくなる。

「…たまに…」
「どんな時?母さんがセックスしたくなるのって、どんな時?」
「…生理前とか…生理が終わった時かな…ちょっと…したくなるの…」
「オナニーは、毎日するの?」
「…毎日はしないよぉ…」
母の表情からは憑き物が落ちたように、淫獣の淫靡さが消え、いつもの穏やかで優しい顔に戻っている。
乱れた髪や随喜の涙と涎の跡に、僕のクンニで逝った名残があるが綺麗だ。

ベッドの上で母に腕枕をして語り合う僕は、母との恋人気分に浸っていた。

「母さんがオナニーする時って、どんな時?」
「…そうねぇ…夜…寝られない時かな…バイブで…パパに虐められていた時の事…思い出して…」
「バイブは父さんが?」
「…そうよ…パパ…仕事のストレスで…勃たなくなっちゃったの…」
母は細くしなやかな指で僕の乳首を弄りながら続ける。

「…ある日…パパがバイブを買ってきて…ママを犯したの…ママ…嫌がって抵抗したんだけど…物凄い力で押さえつけられて…お○んこに…ママのお○んこに…バイブ突っ込まれて…犯されたの…」
衝撃の告白だ。
あの大人しい父が母を家庭内レイプしていたのか。

「…パパ…勃たないけど…射精はできるの…ママをバイブで犯しながら…ママのお口に…ち○ぽ突っ込んで…ママのフェラで…射精したの…毎日…毎日…」
父は毎日バイブで母を凌辱していたのか。
僕のち○ぽはその光景を想像し硬くなってきた。

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