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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第8章 息子から男へ
「母さんは、平気だったの?そんな乱暴なことされて」
「…最初は…嫌だったけど…パパが可哀想に思えてきて…乱暴に犯すけど…射精したら優しくなるの…ゴメン…ゴメンって何度も謝るの…酷い事してゴメンって…パパも…仕事…大変なんだろうなって思ったら…赦せるようになって…やっぱりママ…パパの事…好きなんだって気がついたら…だんだんバイブが気持ちよくなってきて…乱暴に犯されるのが…好きになって…毎日…してもらってた…パパにお願いして…毎日…乱暴に犯してもらったの…」
「そ、そうなの!?」
これも衝撃だ。
母はレイプ願望があるのか。

僕のち○ぽをしゃぶったり、僕に指マンで潮を噴き、クンニされて淫語を連発する母の姿にも驚かされたが、また新たな母の本性が垣間見える。

清楚で美しく毅然とした立ち居振舞いでセックスとは無縁に見える母の新たな別の顔。

「母さんは乱暴に犯されるのが好きなんだ」
「…もちろん…好きな人だけよ…知らない人に犯されるのは…嫌…」
当然だろう。
誰彼構わず犯されたいのなら、母は異常者だ。

「…ふふふ…ママが犯される話で…興奮した?…」
母の手が僕の肉棒をギュッと握り締める。

「…ふふ…硬くなってる…虎ちゃんのち○ぽ…硬いよ…」
再び母の表情が淫靡に染まっていく。

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