この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
仔猫と狼
第4章 踏み出す一歩




…まさか⁉︎






俺は、女を放置し山田に電話をした。






しばらく呼び出し音が聞こえ、迷惑そうにする山田がでた。







「なんですか、鳥居さん。」







「もしかして、こないだのガキは今日、俺の家にくる予定だったか?」








「そうですよ。昨日の夜車の中で話したじゃないですか。…。まさか、今日も女性を連れ込んでたわけじゃないですよね?」









「…そのまさかだ…。」








「はぁ…。」







久々に仕事で失敗した。





正直、キレた山田は俺の実の母より強い…。





「すまない…。」






「本当ですよ。今回の原石は、いい商品になりそうなんですから。絶対に逃げられないようにしておいてくださいよ。」






「あ…あぁ…。」







この裏山田の黒発言も久々に聞いたな。






「そのためには今すぐに、彼女を見つけてください。」







「し、仕事は…?」





「それは、僕がフォローしておきますから。30分以内に見つけてすぐスタジオに来てください。」







「30分⁉︎」







「多いですか?」








「…い…。いや…大丈夫だ…。」







「じゃあ、スタジオで待ってますよ。」






「あぁ…。」







電話は一方的に切られた。









/175ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ