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仔猫と狼
第9章 秘密








高瀬さんは、緊張しているのか深く深呼吸をし、切り出した。







「私ね…。」









高瀬さんの言葉の続きを息を飲んで待つ。





そして、ゆっくりと口を開いた。









「女の人が好き…なの…。」
















「…え⁉︎」









「はっ⁉︎」










高瀬さんの衝撃発言に私と結城さんは、フリーズした。



時間まで止まった気さえした。




理解しきれないまま、止まった時間は非常にも進んでしまう。











「だからね…。私、貴女が、心配しなくても鳥居さんの事はなんとも思っていないわ。」







「は、はい…そう…ですか…。」






追いつかない思考の中理解できたのは高瀬さんが鳥居さんの事を好きでは、ないということだけ。




結城さんも相当驚いたのか1人でブツブツと「だからか」「あれそういう意味だったのか」と呟いている。






「ごめんなさい…。」






黙り込んでしまった私と結城さんに高瀬さんは悲しそうに謝った。



「いいや、僕も悪かった。あまりの驚きに言葉を失ってしまったよ。」




「いえ、気持ち悪いのはわかってますから…。」



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