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スケベ教師とマジメちゃん
第12章 自慰
[一条先生視点]
夏休みが近づいてきた。
1学期の理科の授業…
亜紀のクラスは今日で最後だ。
教室にはエアコンが付いており…
省エネのため設定温度は28℃になってるが
実際はそれよりも暑く感じる。
思春期の女子が40人も詰め込まれた教室だ。
熱気がこもる。
教室の中には…汗の匂いと制汗剤の匂いが混じった
匂いがただよう。
女子高生特有の匂いだ。
きっと亜紀の匂いも混じっているんだろう。
僕は教壇に立ちながら勃起しそうになる。
こらえろ!膨つな!僕のちんぽ…
生徒たちが見ているぞ!
夏休みが近づいてきた。
1学期の理科の授業…
亜紀のクラスは今日で最後だ。
教室にはエアコンが付いており…
省エネのため設定温度は28℃になってるが
実際はそれよりも暑く感じる。
思春期の女子が40人も詰め込まれた教室だ。
熱気がこもる。
教室の中には…汗の匂いと制汗剤の匂いが混じった
匂いがただよう。
女子高生特有の匂いだ。
きっと亜紀の匂いも混じっているんだろう。
僕は教壇に立ちながら勃起しそうになる。
こらえろ!膨つな!僕のちんぽ…
生徒たちが見ているぞ!