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スケベ教師とマジメちゃん
第14章 海
[亜紀視点]
けっきょく…一条先生に引っ張られて…
ビーチの端の岩陰に…
人で賑わうビーチの中央部とは違い…
人影は無く…どこからも見えない…
「奈保子たちも待ってるから…」
私は一条先生に言いました。
「うん…じゃあ…
あまりゆっくりできないね」
一条先生はそう言いつつ私に唇を重ねます。
日陰ですが…じりじりとした暑さ…
遠くで子供の歓声が聞こえますが…
ふたりだけの世界…
一条先生の舌が私の口に入ってきて…
私も舌を出す…
舌と舌が絡まります。
けっきょく…一条先生に引っ張られて…
ビーチの端の岩陰に…
人で賑わうビーチの中央部とは違い…
人影は無く…どこからも見えない…
「奈保子たちも待ってるから…」
私は一条先生に言いました。
「うん…じゃあ…
あまりゆっくりできないね」
一条先生はそう言いつつ私に唇を重ねます。
日陰ですが…じりじりとした暑さ…
遠くで子供の歓声が聞こえますが…
ふたりだけの世界…
一条先生の舌が私の口に入ってきて…
私も舌を出す…
舌と舌が絡まります。