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スケベ教師とマジメちゃん
第12章 自慰
[一条先生視点]
僕は亜紀に便座に手を付かせ…
お尻を突き出す体勢をさせた。
立ちバックの体勢だ。
部屋の方が広いのに…
どうしてもトイレで亜紀とまぐわいたい。
スカートをめくり上げると…
お尻のしたに…もっと卑猥なモノが見える。
十分に濡れ…淫靡な匂いを発している。
僕は亜紀に腰を寄せ…
その部分にペニスを突きたてる。
挿入して…深くひと突きしただけで…
亜紀の身体は反り返り…一気に脱力した。
「挿れられただけでイッたのかい?」
「はい…」
亜紀は小さな声で答えた。
僕は亜紀に便座に手を付かせ…
お尻を突き出す体勢をさせた。
立ちバックの体勢だ。
部屋の方が広いのに…
どうしてもトイレで亜紀とまぐわいたい。
スカートをめくり上げると…
お尻のしたに…もっと卑猥なモノが見える。
十分に濡れ…淫靡な匂いを発している。
僕は亜紀に腰を寄せ…
その部分にペニスを突きたてる。
挿入して…深くひと突きしただけで…
亜紀の身体は反り返り…一気に脱力した。
「挿れられただけでイッたのかい?」
「はい…」
亜紀は小さな声で答えた。